【10月28日】理工学部公開講座「人工知能の数理的役割の体験 (包除積分ニューラルネットの利用)」のご案内(対象:高校生・一般)

人工知能はインターネットを介して近年誰でも簡単に利用できますが、プログラム言語などを用いることにより(インターネットを介さず)自身のパソコン上でも利用環境を構築できます。 しかし、この仕組みについてはブラックボックスにしていることが多いです。この講座では、プログラミングの基礎から人工知能の基本的な構造を数学的に理解し実践することまでを目標としています。

【講座名】大分大学理工学部公開講座「人工知能の数理的役割の体験 (包除積分ニューラルネットの利用)」

【日 程】

10月28日(土)

10:00~11:30 Pythonの導入と利用 講師:吉川 周二(大分大学 理工学部 教授) 

13:00~14:30 包除積分ニューラルネットの解説 講師:福田 亮治(大分大学 理工学部 教授)

14:40~16:20 包除積分ニューラルネットを用いた数値実験 講師:小畑 経史(大分大学 理工学部 准教授)

 

【場 所】 大分大学 旦野原キャンパス 理工学部 計算機棟(情報基盤センター)2階 第2実習室

【対 象】 高校生・一般

【受講料】 高校生 無料 ・ 一般 5,448円

【申込締切】10月16日(月)

【定 員】 20名

 詳細については、講座案内をご覧ください。・講座案内 

 お申込みはこちらから→・お申し込みフォーム

 

<問い合わせ先>

大分大学学生支援部教育支援課(公開講座担当)

TEL 097-554-7641

メール kyokikss●oita-u.ac.jp ※送信の際は「●」記号を「@」記号(半角)に置き換えてください。

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