授業改善のためのアンケート調査(学生による授業評価)

大分大学では、平成14年度より全学的に「授業改善のためのアンケート調査(学生による授業評価)」を実施しています。このアンケートは、「大分大学における授業内容を一層充実させ、教材や教授法を開発するための資料として利用」することを目的として、毎学期の学期末に実施されています。

学内からは、下のバックナンバーをご覧いただけます。

アンケートの特徴

本アンケートの目的は、(1)担当教員としての使命の自覚、(2)教授法の改善への直接的な資料の提供、(3)担当教員としての教授能力の開発、(4)学生の学習態度の反省と学習意欲の向上を図ることです。

実際のアンケート(図1)では、授業に対する学生自身の自己評価として「私は授業態度に留意した」「私はこの授業に意欲的に取り組んだ」などの項目が用意されています。また、授業の内容や授業の方法について、「この授業の目標は明確であった」「学生の意見や質問を聞くように配慮されていた」などの項目があります。教員が任意に設定できる1項目も含めて、全部で18項目の4段階評価と、「良いと思ったこと」「改善して欲しいこと」などの自由記述欄があります。

依頼書、設問用紙、マークシート各教員に配布される個別結果
図1.依頼書、設問用紙、マークシート図2.各教員に配布される個別結果

集計と結果の公表

集計結果は、「速報(概要)」「個人結果」「報告書(全体集計)」それぞれ作成しています。個人結果では、提出があった各授業について4段階の平均値と、実施単位(教養教育、教育学部、経済学部、医学部、理工学部、福祉健康科学部)の平均値などのデータが含まれており、自身の評価と全体の評価を比較しやすいように工夫されています。個人結果は、各教員にのみ返却しています(図2)。高等教育開発センターが集計を行うのはマークシートに記入された定量データのみで、自由記述欄については、各教員が授業改善に活用します。速報(概要)と報告書は、刊行物として学内に配布されます。また、PDFファイルを学内に提供しています。

「自己点検レポート」の作成

授業改善のための学生によるアンケート(授業評価)を提出した教員は、個人結果をもとに「自己点検レポート」を提出します。自己点検レポートは、アンケートの結果を踏まえ「授業についての全体的評価」「評価の良かった項目」「評価の思わしくなかった項目」「自由記述で特に指摘された事項」「評価の思わしくなかった項目や指摘された事項に関する応答」「授業改善を行うための具体的な方策」などについて、各教員が検討するものです。自己点検についても、刊行物として学内に配布、PDFファイルを学内に提供しています。

調査依頼方法については、こちらをご覧ください。なお、高等教育開発センターでは、本人からのお申し出以外の教員個別の授業評価結果の開示には、一切応じられません。

過去の授業評価アンケート報告書(学内限定)

学内のパソコンからのみ、報告書を閲覧できます。

年度結果の概要報告書
平成29(2017)年度前期報告書 現在作成中
後期
平成28(2016)年度前期報告書
後期
平成27(2015)年度前期報告書
後期
平成26(2014)年度前期報告書
後期
平成25(2013)年度前期報告書
後期
平成24(2012)年度前期報告書
後期
平成23(2011)年度前期報告書
後期
平成22(2010)年度前期報告書
後期
平成21(2009)年度前期報告書
後期
平成20(2008)年度前期報告書
後期
平成19(2007)年度前期報告書
後期
平成18(2006)年度報告書
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